嫉妬せずにはいられないご活躍の友人作家のにいさんとねえさん。 でも、ある時からごく自然に、嫉妬じゃなく深く敬意を感じて、さらに気が合って仲良くなったにいさんとねえさんがたに、振り返ってみるとずいぶん助けられています。その実、ここに全部あげら…
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