とても美しい一冊になっていました。感動です。 かの戦争の悲惨に心を痛めながら、だからこそ、書かねばならないと、二年がかりで仕上げた物語です。 画家の牧野千穂さんも、お心を痛めつつ描いて下さったそうです。そして、物語の最後に、ほっと癒されたと…
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