戦時下、子どもだった実母のモデル小説『ガラスの梨 ちいやんの戦争』#ポプラ社 は、2018夏に発売されます〜

画家さんも交渉中なので、まだ発表できませんが、作家になって24年、私にとっては記念史的な作品になりました。戦争の酷さ、その中で生きる人々のたくましさや優しさ、そして、決して人間だけのものじゃないこの地球の命の愛しさと美しさを描きました。来夏、ぜひぜひ読んで下さいね!※まだ書影がないので、↓は私の絵です。