全ての児童文学者の故郷とも言える『赤い鳥100年』記念誌が、所属する両協会から送られてきました!


100年生きた児童文学者はいなくても、作品は読まれ続ける。このことを力に、同志よ、頑張りましょう❣
赤い鳥壮観100年記念事業実行委員会は、#赤い鳥の会 #日本国際児童図書評議会 #日本児童文学者協会 #日本児童文芸家協会 で、イベント数々。