来年の大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公、杉 文の物語が書き上がりました〜


ただ、我が家のプリンターが壊れているため、うち出し印刷して推敲することができません。
やむなく、今回に限っては、担当さんに頼ります。
明日、PC画面で、もう一度推敲して、明日の営業時間中には、原稿をメール添付して送る予定です。
これで、ようやく一仕事のめどがつきました〜

といってる間に、今月は、季節風の秋の大会です。
路線修正になった「うばかわ姫」の原稿も、もう、仕上げねばなりません。
まだまだ頑張るしかない秋が始まりました〜



でで、このところ聴いては泣いてるのは、天童さんの「珍島物語」。昔行きつけだったバーのママが得意だった歌。
セクシーなハスキーボイスの美人ママは、もう亡くなってしまいました…もう、開くことはないお店の前を通る時、いつもこの歌を思い出します。
もう一曲、高山厳さんの「心凍らせて」は、永遠の女性の歌。
時代を超えて、幕末の女性にだって共通する思いかもしれない…
書いていて辛かったのは、杉 文の女性としての人生がとても切ないものだったからかもしれない……。