2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

涙が出るほどうれしいです

ここしばらく、あることで落ち込んで、まだ這いあがれずの状態だったところに、涙が出るほどうれしい新レビューを見つけました。 一番にレビューを書いて下さったさほさん、ひでじぃさん。そして、今回リンクさせて頂いた「主水血笑録 弐」さん。 越水はほん…

今日の追記・神さま、仏さま、純子さま、成郎さま

心に刺さったトゲがチクチク痛んで、どうにも落ち込んでいたら、ああ、神さまはいらっしゃるんですね。いいえ、素晴らしい友人、先輩作家さんがいて下さるってことなんですね。ご多忙なのに、作家の加藤純子さんまで『恋組』について書いてくださるなんて! …

この忙しい時に……落ち込み中

恋組は、明日で、発売から2週間。新聞社さんの取材は無事終わりました。角川書店パブリシティ室のTさん、お世話になりました。彼女はとても魅力的なは笑顔美人の若い方でした。ほんとに、見てるだけで癒されるような素敵な笑顔、まだ心に残っています。 京…

追い込みです

『恋組2』、めちゃめちゃ追い込みです。佳境です。 でも、明日は、『恋組』について、新聞社さんの取材です。うう、何を話せばいいんだろう。何もわかってません。でも、角川書店さんの編集局パブリシティ室の方が同席して下さるそうなので、ちょっと安心で…

呼べばやって来る幸せ

私は只今、『恋組』の2話の締切間際で、もう大変です。 でも、どうしても日記を書きたいニュースがあったので、少しだけ書きます。といっても、くわしくはまだ書けません。すごく抽象的な言い方なのですが、「幸せは呼び続ければ、よっこらしょと、重い腰を…

生きるって何だろう、私って何?

『由宇の154日間』たからしげる 由宇の154日間作者: たからしげる出版社/メーカー: 朔北社発売日: 2009/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る幸せも、命も、金庫に入れてとっておくことはできない。 「幸せってなんだろう。命ってなんだろう…

うれしいお便り

読売新聞の広告、はっさくちゃんが送って下さいました。で、でっかい〜 新聞全紙の三分の一! うちのプリンターでは全面取り込めません。右が切れてしまってすみません。 はっさくちゃんの温かいお便り、何度も何度も読み直しました。心からありがとう、はっ…

おすすめ本のページ

『恋する新選組』がつばさ文庫の「おすすめの本」のページ↓にアップされました。ぜひ見てください〜 http://www.tsubasabunko.jp/05osusume_b.html 私は今追い込みです〜 みなさまから、「気」を頂いて頑張ってます。 以下、続報です。 角川書店HPで『恋す…

『恋する新選組』が発売されました

『恋する新選組』(角川つばさ文庫)が、ついに全国の書店、オンライン書店で発売されました。どうぞよろしくお願いします〜 私は今、恋組2の執筆に追われてます。うう、誰か、「気」をおくってくださ〜い。 「みんな、本で会おうねっ」by総司 絵・朝未さ…

『忍剣花百姫伝』へのお便りと絵をありがとう!

みくちゃん、いつも、読んでくれてありがとう。 みくちゃんの絵 ひかりちゃん、はがきとお便り、二つもありがとう。 「はがきに入りきらなかったのでお手紙2を送りました」って、はがきの内容も編集さんが知らせてくれて、お手紙は自宅に届いて、どっちもす…

『恋する新選組』の予約が始まりました

『恋する新選組』略して「恋組>こいぐみ」の見本が届きました〜 恋する新選組(1) (角川つばさ文庫) 「勝兄ぃが近藤勇になった日、あたし、宮川空(みやがわ そら)は、雲一つない空に誓ったの。「あたしも、勝兄ぃのような、りっぱな剣士になります!」って…

観てきました!

↑チケット買った時にもらったフェィスペーパー。 思ってた以上に面白かったです。ことに、女子中高生はキュンと来るんだろうな。物語としては、もろ、ポーの一族だと思いました。でも、この映画には突き抜けた明るさもあって、そこが好きでした。学園物とし…

ゲンキン日

実は、某掲示板で、某作家さんが「今日はなにがあっても原稿を書いてはいけないし、調べ物もしない資料も読まない、そして原稿のことを考えてもいけない」という原稿執筆厳禁日、略してゲンキン日を作ると、なかなか楽しい、と書かれていました。 原稿を書か…

もうひとつ、届きました!

麗蘭ちゃんの絵・霧矢、花百姫、美女郎。 麗蘭ちゃんの熱いファンレターが届きました。ありがとう〜すごくすごく感激しました。 担当さんもあんまり素敵なお便りだからって、私に送る前にコピーを取らせてもらいました〜とおっしゃっていましたよ。 物語の中…

届きました!

注文していた本が届きました。これです〜♪ 本を見て、最初はびっくりしました。なんと、拙著『あした、出会った少年』が巻頭に掲載されていたのです。感激して、くらくらしました。そのあと、そこに取り上げられたヤングアダルト向けの本95冊の内容の濃さ…