新企画怪談シリーズの打ち合わせ会でした。

昨日、執筆者の中から、関西方面の作家が一堂に集まりました。
令丈ヒロ子ねえさん、藤野恵美さん、風野潮さん、緑川聖司さん、宮下恵茉さん、そして、越水利江子です。場所は、京の町屋レストラン 「蒼」
京都ならではの佇まい、コース料理もこまやかで、目にも舌にも美味しいものでした。
そこで、このシリーズの設定、それぞれがどこを舞台に何を書くかという話し合いをしました……といっても、何が一番盛り上がったかというと、藤野さんの「それってどうするの?」「それ、なんぼ?」という追求に、令丈ねえさんがつかまったことでした〜(爆笑
(☄ฺ◣д◢)☄ฺワッシャーッ ソレナンボッーーー攻撃☄☄(ノ´д)ノオロオロッ(´Д`;)タラー・・・                    
これ以上の詳しいことは、業界の秘密に属することですので、書けません〜
この日の収穫、久しぶりに親しい作家さんたちと飲んだり食べたりできたこと。初めてお会いした緑川聖司さんが、ファッション雑誌で紹介してもいいぐらいのイケメンさんだったこと。
でも、かしましい女性ばかりに囲まれて、男性お一人、お疲れではなかったでしょうか?
今回スケジュール調整が合わず、お目にかかれなかった作家さま方には、また、第三次打ち合わせ会か、あるいは一巻目発行打ち上げ会とか、名目つけて、また集まりましょう〜♪
皆さま、お疲れさんでした〜