やっと、「うばかわ姫」の世界に戻れます〜


←「読楽」(徳間書店)掲載時の「うばかわ姫」
ここ数日は、忙しかったです。
文庫アンソロジーの怪談原稿を書いて入稿し、ご依頼頂いた130周年の新聞企画への原稿も入稿し、昔話絵本の原稿も校正入稿して、ずっと気になっていた季節風同人の原稿の感想とアドバイスをメールしました。
あと一本、Y新聞の童話原稿が残っていますが、これは3月4日入稿なので、やはり3月末〆切の翻訳児童文学のリライトの方向を考えつつ、以前「読楽」に掲載して頂いた「うばかわ姫」を一冊の本にまとめる執筆に戻りたいと思っています。
今、「うばかわ姫」執筆はいい感じにノッているので、そちらへ戻れるのは嬉しいです。