ちぎっては投げちぎっては投げ…入稿、入稿

一昨日と昨日までした仕事。
ずいぶん前に書いた不思議のファンタジー短編、沖縄取材旅行後すぐに書いたので、戦争の衝撃大きく、戦争ファンタジーに仕上げたのですが、一昨日、他作品とのバランスを考え、戦争描写のリアル過ぎる部分を減らし、楽しいファンタジー部分を増やして、子どもたちに、恐怖の後の「ほっ」とする一瞬を愉しんでもらうようにして入稿。
ありがたくも一発OKでした!
さらに、京都新聞越水利江子とたどる東海道中膝栗毛17」も一日早く金曜入稿。
働き者です、わたし……(^^;)