咲夜会

昨日、六日のことを書こうとしたら、途中で消えてしまい、がっくりして、あきらめてしまったのですが、もう一度。
六日は、咲夜会でした。というのは、単に「昨夜は…」と日記を書こうとしたところ、今書いている原稿の影響で、「咲夜」と変換されてしまい、気に入って勝手に名づけたお食事会のことです(三名中二名は呑み会といってもいいかも。美味しい食事を頂きながら、二人でワイン一本をあけてしまいました〜)。
午後の二時半に、はっさくちゃんと水玉ちゃんに会って、それぞれ帰宅の途についたのは九時半ごろ。ということは、なんと、七時間も!飲んで食べておしゃべりしていたということになります〜す、すごい。ようもまあ、体力がもったなあ。それはやっぱり、なんというか、とても優しい会だったから。
メインテーマははっさくちゃんの児童文芸新人賞のお祝いでした。(と、水玉ちゃんのまもなく出版される二冊目のお祝いも)。でも、はっさくちゃんも水玉ちゃんも繊細な気遣いのひと。偶然というか、必然というか、三人三様に愛をそそいだ咲夜会でした。
はっさくちゃん、水玉ちゃん、ありがとうございました。
はっさくちゃん、水玉ちゃんの本↓
複数の新人賞において最終選考まで残った水玉ちゃんの本↓
   神さまの住む町 (わくわく読み物コレクション)
児童文芸新人賞のはっさくちゃんの本↓
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