魂の同志にはきっと会える

このところ、そう思います。きっと、誰か(異性という意味ではない)を愛して生きていれば、誰もがいつか出逢えるのだと思います。
風馬さんが『風のラヴソング 完全版』のレビューをアップして下さいました。
HP「同じ空の下で」のブログ日誌↓
http://huma-bluesky.at.webry.info/200806/article_2.html
風のラヴソング(完全版) (講談社青い鳥文庫)
レビューを読みながら、「お兄ちゃん……」とつぶやきました。離ればなれになった兄弟を思いました。母のこと、父のこと、好きだったひと、忘れられない友だち……沢山の顔が浮かびました。なんでこんなに胸がいっぱいになるんだろう。きっと、書かれた言葉に真実の心が映し出されるからだと思います。風馬さん、ありがとうございました。