小説を書きますよ

月下花伝―時の橋を駆けて 昨日、M社の編集さんよりご依頼があって、またも新選組ファンタジーに挑戦することになりました。
しかも、この度は、YA世代から大人まで読んで頂ける小説です。
編集さんは『月下花伝 時の橋を駆けて』『花天新選組 君よいつの日か会おう』を読んで下さって、気に入って下さり、このご依頼があったみたいです。
しかも、ねえさんずの怪のお力添えも…ねえさん、ありがとう〜
総司さんもありがとう〜 きっと、あなたの素敵さが味方をしてくれたんだと思います。
花天新選組―君よいつの日か会おう
まだまだ新選組を書きたかったので、嬉しいです。来春発行予定なので、新選組ファンのみんな、楽しみにしてね!
というわけで、数年間5,6本手がけていた各シリーズを全部終わらせたので、これから新たな取り組みが次々始まります。
ヴァンパイアのエンタメの企画もどうやら通りそうですし(版型はまだ未定)、I社から絵本シリーズのお話もあって、来年に向けてどんどんスケジュールが埋まってきました。
でも、11月12月には、偲ぶ会あり、ねえさんずの怪の温泉親睦会もあり、某編集長との今後の打ち合わせもあり、後輩作家さんたちとの忘年会もあり、新選組新作のプロットは年内に提出しなければならないし、書く時間の捻出が大変かも……。
いやしかし、好きな仕事ばかりです。年末も、来年も頑張るぞっ!