一寸のつぶやきにも、五分の魂

最近のツイッターのつぶやきです。
このブログの読者は、ツイッターをしてらっしゃらない方も多いので、一部だけ掲載。


riekossy   韓ドラの戦国物、推奴(チュノ)の台詞。「どんな壮大な偉業も、一膳の飯から始まる」一膳の飯も大切にしない、いやむしろ、多くの農民漁民を踏みにじった原発事故を軽く見る人に、偉業が成せるはずがないと思います。


riekossy  韓ドラ推奴(チュノ)を録画して観ている。その台詞。「私がこれまで一番怖かった言葉は『世の中は変わらぬから何も成そうとするな。夢も見るな。死ぬまでただ生きろ』でした。そんな言葉をいう必要のない世の中を望みます」同感だった。脱原発の希望は捨てない。


riekossy   原発を考えると生きる意欲や気力が奪われます。だから、希望を考えようと思っています。絵に描いた餅ではなく、人を信じる希望です。「明日を信じる力、人を信じる勇気」とこれまでサインに書いてきました。利権に魂を食いつぶされていない人を今こそ信じたいです。


riekossy  先日、被災地へ送った拙著200冊のうち、およそ半分がこれまで書いた新選組の本。その本が会津若松の避難所へ届く道が開いたという。嬉しい。幕末、会津新選組は志を共にした同志。会津の皆さま、まもなく新選組参上!


riekossy   今日の仕事。ヴァンパイアシリーズの第一話を書いている。ノッってきた。『恋する新選組』シリーズのアンソロはちとおいて。脳内は、プラチナの髪、緑の瞳、ハイスクール男子のヴァンパイア、エルゼァールでいっぱいに…うん、いい傾向だ。


riekossy  毎日新聞脱原発を社説で!拍手!ただ拍手!こうやって変わっていけばいい。これまでの推進、消極的推進、無関心はもう過去のこと。真摯に反省して、地震国日本に相応しい新たなエネルギーでやり直してこそ世界に誇れる復興だと思います。 毎日新聞 (4月15日)社説はここをクリック


riekossy  どの党でもいい、どんな立場の人でもいい。こういうことはなくしていこう、減らしていこう、新しいエネルギー政策を推し進め、やがては原発から脱却していこうと考える人を、私は信頼します。経済のためなら、海や国土が汚染され、人や動物の命が脅かされるのもやむなしなんて思えません 。


riekossy  城南信用金庫 脱原発提言【動画】はここをクリック


riekossy  原発事故以来、民放のニュース番組の多くは原発被害を風評被害にすりかえようとしているとしか思えない。全漁連の「すべての原発を止めてほしい」という発言もカット。真面目に働いて生きてきた農民や漁民がこれほど踏みつけにされているのに… 


※こちらは小澤 祥司さんからの情報 日経新聞「東電の悪夢、問われる原発の合理性」脱原発提言はここをクリック