「体操服!いってらっしゃい おかえりなさい」の集い

 永遠に捨てない服が着たい―太陽の写真家と子どもたちのエコ革命

とても、幅広い方々が参集された集いでした。
呼びかけられた鈴木正穂さん(私にとっては古い友人です)のお顔の広さもあいまって、多士済済の集いでした。
児童文学作家、編集さんや出版社の皆さま、教育委員会や学校の先生方、自治体の市長さんやお役所の皆さま、そして、旭化成帝人ファイバーなどの企業の皆さまなど。分野も世界も違う皆さんが会場でにこにこなさっているのは、それはそれは不思議な景色でした。
太陽の写真家、岡部達平君の爽やかさ、作家、今関信子さんの元気いっぱいの明るさが絶妙のバランスで印象的でした。
この本がたくさん売れて、この取り組みがもっと大きく長く引き継がれていきますように。
会場でお会いした友人、先輩作家の皆さまは、とてもここに書き留められません。綺羅星のごとくで、すべてを把握できていないのです。

【手作りのティッシュケース&あぶらとり紙】
作家の松浦信子さんから頂きました。
Nobuko matsuura オリジナルブランド。この日、松浦さんがお召しになっていた素敵なツーピースも手作り。天は二物を与えるのですね。
松浦おねえさま、ありがとうございました!
そして、二次会は、加藤登紀子さんのお母様が経営されているロシア料理の「キエフ」へ。個人的には司会も終えて、この二次会がリラックスできて楽しかったです。
その後、今関さんご夫婦(今関さんはもちろんとして、旦那さまが素敵〜)と、大先輩の作家さんや、大先輩編集さんとご一緒に、夕香ちゃん、B出版支社長Sさんたちとカラオケでひと盛り上がりして、帰路につきました。
沢山話せた作家さんや編集さん、もっと話したかったのに、すれちがってしまった作家さん、編集さん……
また、近くお会いできますように。