おたより、ありがとう〜

このところ、色々な本へのお便り頂くのだけれど、今日は『恋する新選組』へのお便りを二通だけ紹介しますね。
お手紙のお名前は、苗字、漢字名などは、個人情報をまもるため、消してあります。
　←こちらは、あやのちゃんの描いてくれた似顔絵。
とっても、上手だね！

あやのちゃん、小説の中で最高の作品っていってくれてありがとう！
マンガより小説の方が好きって、素敵〜♪
なぜなら、それは、あやのちゃんが、豊かな想像力に恵まれているってことだからです。
マンガは絵を見て読みますが、小説はすべて自分の中でイメージを浮かべて読むので、想像力のある人は、マンガより小説の方が好きになるんです。私もそうでした。
少女のころからマンガも好きだけど、夢中になるのは、やはり小説でした。
そして、想像力のある人はイラストレーターにも向いています。
自分のイメージで絵を描ける才能があれば、きっと、夢は叶いますよ〜
新選組の本、これからも書いていくから、また読んでね。
今出ている本の中では、『月下花伝　時の橋を駆けて』と『花天新選組　君よ、いつの日か会おう』（共に、大日本図書）も、沖田の物語です。
『恋する新選組』の掲示板がここに↓、あるから、ぜひ書きこんでね。
http://www.tsubasabunko.jp/bookdetails/index.php?pcd=200909000466

続刊希望の声が多くなれば、続きが書けるかも…
←こちらは、マユちゃんのおたより。
マユちゃん、沖田総司を大好きになってくれてありがとう〜
私も、沖田が大好きなんです！
マユちゃんのシール、可愛いね！
こんなに小さくだったら、大丈夫かなと思ってそのまま載せました。
何度も何度も読んでくれてありがとう〜
私の書いてる沖田は二十歳前後の沖田です。
『恋組』の実写映画版、観てみたいなあ。
マユちゃんは女優志望なの？
いつか、映画化されたなら、女優さんになったマユちゃんに演じてもらえれば、私も嬉しいです。
ほんとにそうなるといいな。楽しみにしています〜