季節風大会から、帰りました〜

【写真は、あさのあつこさん、八束澄子さん、後藤敦子さんと。写真アップの許可を取ってないから、小さく小さくアップ】
あわや、台風直撃か!?と騒然とした季節風大会。
台風がそれてくれたので、心配した雨風も大したことなく、大成功のうちに終わりました〜
季節風の正会員は、全国に200名余り。読者会員を合わせれば、300名近くになります。
そして、今回の秋の大会には、今年も、100名あまりが集まりました!
日本全国、北海道から九州まで、海外は遠くはイタリア、韓国からも!すごいぜ、熱いぜ、季節風!!
大会開催地、東京本郷の一角は、それはそれは、熱かったです〜 

でで、私が世話人をつとめている愛の物語分科会は、多様な作品が集まりましたが、どれも、魂のこもった作品でした。そして、合評を参考に推敲すれば、どれもモノになる!と確信できる作品ばかりでした。
愛の物語分科会のみなさん、どうか、推敲して、仕上げて下さいよぉ〜
今回の愛の物語分科会の推薦作は、海光哲さん作の、江戸の下町、長屋の人々を描いた作品になりました。
海光さん、季節風〆切まで、推敲頑張って! 最後の花火、楽しみにしてますよぉ〜(花火というのは、世にいう空に上がる花火ではありません。愛の物語分科会参加の方にしかわからない作品仕上げの秘密の言葉です)
海光哲さんのブログは、右下のリンク集にありますので、よろしければ、行ってみて下さい〜
あ、そうだ。季節風大会委員長、副委員長、それに幹事、受付のみなさん、ほおんとにありがとうございました!!