「うばかわ姫」入稿しました〜


担当さんのお返事はまだ頂いてないけど、別件で3/4に〆切抱えているので、ともかく、新たな執筆にGO!
今回は、我ながらノッて書けたので、開放感満開です〜♪ 一般書の文庫なので、児童書ではタブーである色々に縛られず、自由奔放な羽ばたき〜♪をさせて頂きました。
時は戦国から徳川幕府開府に至るあたり。
安土の廃城跡の森に巣食う妖しの者どもと高貴の姫の物語です。
ああ、こう書いていても、心が躍るのは、『忍剣花百姫伝』や新選組ものを書いている時と同じように、物語の登場人物に惚れこんでいるからだと思います。作家が、登場人物に惚れずに、読者が惚れてくれるわけもない。
いかに惚れて書くかに、作品の輝きがかかっています。皆さま、この輝く一冊!をぜひお楽しみに〜(自分でいうか!?) :*:・。,☆゚’・:*:・。,☆:*・゚ヽ(●´∀`●)ノホェ:*・゚ ,。・:*:・゚’☆,。・:*: