昨日の日記に書きました「愛ふたたび」の鉛筆下書き原稿。 表紙です。少女の頃、散りゆく沖田と出会い、深く愛した女性が、すでに「総さまより年上になってしまった…」という姿。 でも、この彼女は今も亡き総司を愛し続けているのです。 幻に現れた総司。 本…
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