あっ、今だ!!

と、いきなり気づきました。
次の〆切の山が夏だからって、ゆったりかまえていた私。ちがうやん、ちがうやん!
絶対書きたい本があったでしょ!と、気づいた今日。
そうです、新選組です。それも児童書でなく、私なりの時代小説として書きたいのでした、ずっと前から。でも、〆切に追われてて、もう少しもう少しって引き延ばしていたんです。
新選組ファンタジーの『月下花伝 時の橋を駆けて』『花天新選組 君よいつの日か会おう』を書いてる間、ずっと、ふつふつと熱くこみ上げていたあの思いを原稿にしなければっ。今夜から書きます〜