鋭意執筆中

ただ今、K社の新シリーズの一話を書いてます。ようやく、登場人物が勝手に動き始めました。さあ、ここからが本番です。
その中、9月発刊の岩崎書店YA!フロンティア『時の裂け目に鬼が舞う 霊少女清花2』の表紙画像が編集さんからメール添付で届きました。「おお〜」と声をあげました。すごく雰囲気と迫力のある絵です。さすが陸原さん!
シリーズ一話は『時空から愛をこめて 霊少女清花1』でした。一話は小学生でも読めるようにやや短くしていましたが、2話からは本格的に長編となって展開します。
といってるうちに、某社のアンソロジーの〆切が迫っています。書かねば〜
中部児童文学会の夏のセミナーの分科会原稿も届きました。
し、しかし、7月ももう半ばなのに、年内の仕事が山のように(新選組&幕末ファンタジー含む)……!
まず、K社新シリーズと花百姫6を入稿してから、また新たなお仕事数本にかかります。今年は夏バテ禁止! …って、大丈夫なのか。為せば成る!を金科玉条にがんばります。