呼べばやって来る幸せ

私は只今、『恋組』の2話の締切間際で、もう大変です。
でも、どうしても日記を書きたいニュースがあったので、少しだけ書きます。といっても、くわしくはまだ書けません。すごく抽象的な言い方なのですが、「幸せは呼び続ければ、よっこらしょと、重い腰をあげて、いつかやって来てくれるんだなあ」と思うような、嬉しいニュースを小耳にはさみました。いえ、私個人のことではありません。親しい作家さんのことです。何のことなのかも、まだ秘密です。でも、嬉しい。すごく嬉しい。当然、この幸せはもっと早くに来るべきものでした。でも、幸せはちょっと遅れてやって来るのかもしれません。と、今日書けるのはここまでです。
閑話休題。資料とは別の読みたかった本を二冊読み終えました。たからしげるさんの『由宇の154日間』と、令丈ヒロ子さんの『メニメニハート』です。今夜ぐらいには感想をアップできると思います。
さて、以下は『恋組』のレビュー、ご感想です。
作家高橋秀雄さんの「高橋秀雄うぇぶさいと」↓
恋する新選組http://red.ap.teacup.com/applet/busofmoonnight/20090423/archive
さほさんの「クララ亭便り」↓
恋する新選組』 http://akagisaho.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/04/post_2fdd.html
ひでじぃさん、さほさん、ありがとうございました。