沖田さんからお電話

『月下花伝ー時の橋を駆けて』をお送りした沖田総司さんのご子孫沖田整司さんから、今朝、お電話を頂きました。ご丁寧な本の御礼と、「今日、これから読みます」とのお言葉に恐縮至極。電話にぺこぺこしてしまいました。だって、あの沖田総司さんの血を受け継いだ方なんですもの。『月下花伝』よ、おまえという本はなんて幸せ者なんだ〜近藤さん、井上さん、沖田さんのご子孫に読んでいただけるなんて〜(土方さんのご子孫には次の機会に続編が出てからお届けしようと思ってます)。よ〜し、今日は、ひとつ、仕事を片付けるぞっ。
月下花伝―時の橋を駆けて