児童文芸のつどい実行委員会
一昨日は「児童文芸のつどい2007」の実行委員会でした。
※参加の申し込みは締め切りが迫ってきたこの月に集中する可能性大ということで、ご参加の方はお申し込みをお急ぎください。
二組さまに限り、私の方でもチケットを用意しておりますので、越水までメールでお申し込み下さっても結構です。
ただし、私の個人メールは開示しておりませんのでご存じの方に限るということでお願いいたします。
ご存じない方は児童文芸家協会へお問い合わせいただくか、郵便振り込みでお願いします。
詳しくは下記をご参照ください。
で、まあ、今回のつどいの参加者のすごいこと。参加者ですよ、壇上の講師ではなく。
おそらく、石を投げれば、作家か編集者にあたります。
参加予定の出版社さんは、講談社、岩崎書店、大日本図書さんなど。今月中にまだ数社増えるようです。
しかも、一社で数人の編集者さんがお見えになったりして、実行委員会もびっくりです。
なにせ、大人気作家のお三人、香月日輪さん、令丈ヒロ子さん、石崎洋司さんたちが揃い踏みする(+越水…>小さな声)なんて、
豪華なイベントは、おそらく、これからもないでしょうしね。
なぜかというと、作家同士の関係で、とてもご無理をお願いして、ようやく叶った豪華メンバーなのですから。
それに、壇上の方々だけでなく、参加の方にもベテラン作家さんや人気作家さんが多数……
一人一人お名前を発表できないのが残念です。
すでにお申し込み頂いた読者や書き手の方々も鹿児島や群馬など遠距離から駆けつけて下さる方多々あり。
うれしい限りです。
そんなわけで、つどいの準備は着々とすすんでいます。
さあ、みんなでお祭りしましょう〜
祭りだ祭りだ! 祭りだわっしょい〜♪