織田信長
『時空忍者おとめ組!』愛の忍術道場はここ 第三回「忍術を、愛は救う」が更新されました。今回は信長&乱、七丸も登場します〜 よろしければ、見てやって下さい。
というわけで、『時空忍者おとめ組!』の新レビュー&ご感想、o-bakeさん、龍華成さん、みなさま、ありがとうございました〜 newo-bakeさんのびおら弾きの微妙にズレた日々『おとめ組1』 newo-bakeさんのびおら弾きの微妙にズレた日々『おとめ組2』 海星(…
すみません。先にあやまっときます。次回こそ! 深い愛について修行したいと思います……きっと……いや、たぶん……っていうか、できれば……そのぅ。そうだ、次回は、カリスマ信長さまに出演依頼してみます。乱を引っ張り出せば、御屋形さまがついてくる〜 七丸も…
新選組の歌姫、豊姫さま(←わたしが勝手に命名した仮の御名前です)が、『時空忍者おとめ組!』を読んで下さり、嬉しいメールを下さいました。2巻まで、あっという間に読んで下さったとか。安土時代のたたずまいが目の前にひろがったと聞いて、とても嬉しい…
今日は、取材を受けてきました。三条大橋で写真も! 記者さんはとても気さくで楽しい方でした。それに、とても聞き上手で優しい方。 そういう方に取材して頂いて、ラッキーな一日でした。 この件は、また記事になりましたら、ゆっくりご紹介させて頂きますね…
『時空忍者おとめ組!』の特設ページ「愛の忍術道場」が、6月15日より講談社青い鳥文庫HPにてアップされます。更新は月一回毎月15日です。 新レビュー&ご感想をリンクしました。yesnid(虹乃)さん、海星さん、高橋さん、みかん777kさん、嬉しいご感想…
昨日は戦国関係の取材に行ってきました。磐座(いわくら)と古い町へ。主に、戦国が舞台の『忍剣花百姫伝7』と『時空忍者おとめ組!』関係の取材だったのですが、磐座については、まさにホームランの取材だったため、本が出版されるまでは、ここでくわしく…
講談社青い鳥文庫のホームページに、6月1日から、『時空忍者おとめ組!』のページができることになりました。タイトル予定は「愛の忍術道場」です。おとめ組の面々、信長、森乱(森蘭丸)、伊賀忍者の霧生丸など主要レギュラーが登場します。どうぞ、お楽…
今朝、見本が届きました。 ジクニン1 ジクニン2 時空忍者(ひと呼んで、ジクニン)霧生丸の「稲魂(いなたま)の法」にまきこまれ、戦国の覇王、織田信長の安土城へおちてしまった竜胆、三香、薫子の三人でしたが、2話は、信長の美しき近習、森乱(森蘭丸…
入稿といっても、まだ草稿なんですが。というのは、ゴールデンウィークに読みたいので草稿でもいいからと、担当さんのご希望があったものですから。なので、これから、完成稿にするまで、まだしばらくかかります。でも、草稿ができると、そのあとは新幹線並…
発見! yamada5さんが新レビューを書いて下さいました。早速更新させていただきます。yamada5さん、ありがとうございました。 new ↓yamada5さんの児童書読書日記 http://d.hatena.ne.jp/yamada5/20090329/p1 ↓ノンさんの「本って本当に楽しいね」児童書読書…
↓ノンさんの「本って本当に楽しいね」児童書読書記録 http://jidousyo.at.webry.info/200902/article_22.html ↓作家加藤純子さんのブログ「20階の窓辺から」 http://blog.goo.ne.jp/junko_blog/e/95e94a7aed7484903afe97e695126387 new↓さくらさんの日記『…
時を超えてやって来た伊賀忍者霧生丸(きりゅうまる)の稲魂の法によって、時空を超え、戦国時代へ、それも覇王織田信長の伝説の城「安土城」へおちてしまった竜胆(りんどう)、三香、薫子の三人の危難はさらに加速します。第二話の予告がアップされました…
時代ファンタジーを書いていると、苦労するのが食べ物の描き方です。現在とはちがう素材、料理法、食卓、作法などなど、ただ、主人公が食事をするだけでも、書く方はあらゆる方向において調査しなければならず、場合によっては食べてみなければならず、かと…
時空忍者 おとめ組! (講談社青い鳥文庫)作者: 越水利江子,土屋ちさ美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/01/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (38件) を見るばんざーい。本日、初稿が上がりました。 もう1、2度推敲して、…
〆切間際ですが、バタバタと更新します。ノンさんが『時空忍者おとめ組!』のレビューを書いてくださいました。読んで頂き、ご紹介いただき、ありがとうございます〜。小学高学年から、大人まで楽しんで下さると嬉しいです。 3日と、23日の日記にコメント…
NEW↓作家風野潮さんの潮の風 http://ushio-k.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-9794.html NEW↓海星(みほし)さんの海星家 http://mihoshiya.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-8af5.html 潮さん、海星さん、ありがとうございました! 以下はこれまで…
NEW↓さほさんのクララ亭便り http://akagisaho.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/01/post_0a91.html さほさん、早々と読んで下さってありがとうございました! ↓以前、私が産経新聞に書いた書評『信長とまぼろしの安土城』国松俊秀さん著のページ。思い返せば、なぜ…
わーい!見つけた〜新レビュー♪ 『時空忍者おとめ組!』のレビューです♪ ランラン気分で、執筆速度上がるかも! ↓『織田信長が好き!!』龍華成の安土城文庫 http://noburabu.blog16.fc2.com/blog-entry-456.html 龍華成さん、ありがとうございました。 で、こ…
ひでじぃさんこと、作家の高橋秀雄さんがジクニン!の感想を書いて下さいました。 高橋hideoうぇぶさいと↓ http://red.ap.teacup.com/busofmoonnight/ 超スピードで読んでいただき、ブログにご紹介下さってありがとうございます〜♪ 安土城の魅力について、ひ…
今年は遅ればせながら、二つの神社へ初詣に行きました。一度目は戊辰戦争で薩長軍の陣地となったご香宮。二度目は伏見の稲荷大社です。 お稲荷さんで、お神籤をひきました。私は籤の結果を引きずる方なので、ひきたくないといったのですが、一緒に行った息子…
年末年始、風邪に居座られて、ようやく復帰しました。でも、二日ほど寝込んだだけで、仕事はずっとしてるんですよね。その一つ、『時空忍者 おとめ組!』シリーズがまもなく発売されます。1月15日発行です。 くわしくは、こちらへ! 青い鳥文庫トップ↓ http:/…
あけましておめでとうございます〜 新しい年が、皆さまにとって、佳き年でありますように。 私は年末からの風邪がぶり返し、さらにひどくなってしまい、今年は文字通り寝正月です。 長くPCに向かっていられないので、ともかく、ご挨拶だけさせていただきま…
日本児童文学者協会の協会通信に書いた「わたしの書斎」です。協会員だけしか見られないのですが、ちょっとだけ。小さくてすみません。もともとは、もう少し大きく取り込んだのですが、日記で縮小されてしまうんですよね。 私は今〆切が迫っているのに風邪ひ…
一部ではもう宣伝されているようなので、もうタイトルは書いてもいいかな。新選組ラブコメ『恋する新選組』の〆切が迫っていてあせっています。早く書き上げねばっ。 この物語は、ただ今もクチコミで売れつづけている(すごい!クチコミってとこが)新選組純…
講談社、青い鳥文庫HPに、新作シリーズの予告がアップされました。来年新春1月発行予定です。ページの一番下をご覧ください。 『時空忍者 おとめ組!』↓ http://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/index_main.html#soonbook 画家さんは、土屋ちさ美さんという…
こまじょちゃんシリーズの担当さんが送って下さった書店用ポップです。画家の山田花菜さんが協力して下さったとか。キュンとするぐらい可愛いです。担当のAさん、花菜さん、ありがとうございます〜 それとbk1で、まもなく出る新刊『時の裂け目で鬼が舞う …
日記ご無沙汰してすみません。 大車輪で書いているのです。例の新シリーズです。 時は織田信長が覇王として君臨した時代。その信長を仇敵と狙う忍者たち。 そして、あることから、タイムスリップしてしまった現代の少女たちが出会う戦国のさまざまな男たち。…
昨日、息子が休日だったので、原稿書いていて、どうしてもわからないことを確かめたくて、急遽、安土城址へ車でつれていってもらいました。 安土城址は織田信長が天下統一を目前に築城した幻の城です。その美しさ、技術、規模、豪華絢爛なデザイン性などは、…
新シリーズの創作のため、織田信長を調べ始めると、その破天荒な魅力に惹き付けられます。ベストセラー『逆説の日本史』シリーズの著者伊沢元彦さんは、歴史上の三大天才のひとりが信長だとおっしゃっています。 いや、もう、調べれば調べるほど、ほんとにと…